本校区は鹿児島より西北約50km,国道3号線沿いにあり,熊本県境にある出水との中間点にある。九州有数の長流川内川によって発達した沖積平野の川南の川沿いに位置する。
歴史的にも,明治維新を始め,天正年間(1587年)秀吉の九州征伐における平佐城の攻防戦で見せた薩摩隼人の維持と気骨は有名で,さらに中世の薩摩一の宮の新田八幡宮や古代国家成長期に国府や国分寺が川北地区に置かれたことは,本市が名実ともに北薩の政治,文化,宗教の中心地であったことを物語るものである。
本校区は,薩摩川内市の中心地であり,市役所を始め官公庁や諸銀行の出先機関や商店などが向田町に集中し、保護者の職業の多くはそれらに属している。また、本校校区内の天辰町には鹿児島純心大学が平成6年に開学した。近年の生活文化の向上発達で、最近特に共働きの家庭が多くなってきた。平佐東小校区はのどかな田園地帯となっている。