ホームページ作成のためのガイドライン

平成22年6月12日

□ 目的

 薩摩川内市立長浜小学校・かのこ幼稚園(以下本校・本園と表現する)の特色を紹介し,教育活動について広く一般に理解を得る。

(ア)学校要覧として公開されてきたものを基本とし,大体の学校情報と連絡手段を明示するようにする。
(イ)本校・本園の児童・園児の教育活動を広く一般に公開し,活動への理解と協力を得,開かれた学校を実現するために活用する。


2 学習の一環として,情報を発信する。

(ア)本校・本園の児童・園児の学習成果や活動を公開し,意見を仰ぎ,児童・園児の学習をさらに深める。
(イ)各教科,行事等における学習成果を蓄積し,時間・学年を超えた共同学習を行うために活用する。


□ 作成内容について

 ホームページ作成については,特に,人権への配慮,児童・園児のプライバシーの保護,知的所有権(著作権や肖像権など)の順守に十分留意して行う。

 公開しないもの

(ア)本校・本園の児童・園児の写真→個人名が特定できるもので,保護者の承諾がないもの(名前と顔写真が一致するもの)
(イ)個人生活に関する情報→本校・本園の児童・園児の住所,電話番号,家庭環境,成績など守秘義務に違反する内容
(ウ)著作権のあるもの→商標登録されたもの,アニメやマンガなどのキャラクターの似顔絵,本や新聞の記事や写真等
(エ)他人の誹謗・中傷や差別につながるもの
(オ)本校・本園の児童・園児,教員が個人的に作成したもの
(カ)その他,学校長またはホームページ作成者が,学校から不特定多数に対して発信する情報として不適切と判断する内容(営利目的,法令及び公序良俗違反など)


2 条件付きで公開するもの

(ア)本校・本園の児童・園児の写真→第三者が閲覧して,個人名が特定できないものにする。
(イ)本校・本園の児童・園児の作品(絵画や工作など)→教育上効果があると認められた上で,本人の承諾を得る。
(ウ)個人名が特定される(児童・園児が1名でうつっており,かつ名前も掲載されている)写真→保護者の承諾を書面にて得る。
  →※ホームページ掲載承諾書例
(エ)新聞記事,写真など著作権のあるもの→著作権者に承諾を得る。
(オ)本校・本園の児童・園児名→姓もしくは名前のみとする。ただし,本人・保護者両者からの承諾がとれたものにいては,フルネームで記載する。
(カ)特定の企業サイトへのリンク,検索エンジンなどの広告が表示されるリンクの扱いについては1−(カ)の通りであるが,調べ学習等でそのサイトを利用する必要性がある場合は承諾を得る。


□ 作成上の注意

 作成ページに関しては,原則として,代表作成者,年月日などを明示し,学校長の決裁をうけることとする。また著作物に関しては,下の記載をを作品の近くに添える
Copyright(c) 2007 by 著作者


2 新規ページは,各カテゴリー内に新規フォルダを作成し,構成するファイルをそのフォルダ内に全て転送し,管理運営にあたることとする。


3 ファイル転送後のサーバー管理については,薩摩川内市教育委員会に一任する。


□ 責任範囲について

 責任者について

 サーバー内にある,学校ホームページに記載された情報について,学校長はその責任を負う。


 取り扱い責任者について

 学校長は,インターネット利用及びホームページ作成の適正を図るために,情報倫理委員会を設置し,その構成はWebPage取扱責任者(教育方法係責任者)とWEB管理責任者(教頭)とする。
 情報倫理委員会は,作成されたWebPageが本ガイドラインに沿ったものであるかを検討する。検討されたWebPageは,WEB管理責任者を通し,学校長の決裁をうけた後,WebPage取扱責任者がサーバーにアップする。


3 公開されたデータは,全職員で日常的にチェックし,問題が発生した場合は,情報倫理委員会で協議する。委員会で対処できない場合は,校内で協議する。最終的には学校長が判断する。



4 薩摩川内市立長浜小学校・かのこ幼稚園ホームページ内のHtmlドキュメントに関する著作権・使用諸条件・掲示責任者の表示について


□ その他

 掲載情報に対する指摘への対応

 本校・本園の児童・園児に関する掲載情報について,本人または保護者から掲載内容の訂正や削除の要請を受けた場合には,速やかに要請に対応した措置を講じる。また,第三者の著作に関わる情報について当該著作権者から要請があった場合も同様とする。その他,閲覧者等から掲載情報の内容について指摘を受けた場合や本ガイドラインに沿わないデータを発見した場合には,速やかに情報倫理委員会で協議をした後,適切な措置を講じることとする。


2 本ガイドラインの見直し

 ネット社会における情報モラルの考え方の進展に伴い,このガイドラインに示した事項の見直しが必要な場合,その都度加筆・修正を行う。また本ガイドラインの内容を定期的に検討する。


3 ホームページ上でのガイドラインの明記


 本ガイドラインを,ホームページ上で必ず明記するものとする。