水引中学校は,川内市の中心部から北西方角に約9キロメートル,自家用車で約15分の所に位置しています。
水引校区は,川内川下流に広がる広大な田園地帯にあり,遙か西方の東シナ海には甑島を臨むことができます。また河口には,南九州西海岸における国際流通拠点港である川内港と九州電力火力発電所があり,隣接して工業団地もあり,人と物の往来の激しい歴史と風格のある校区でもあります。 |
本校は開校当時より,一小学校一中学校で,全校区民に「自分たちの学校」であるという認識が大変根強く,地域の教育力は大変高いものがあります。それだけ学校教育に対する関心は高く,協力態勢が確立されています。
またPTAの運営も主体的に運営され,諸会合出席率や活動そのものも充実しています。
ただ,昨今の悩みは少子化,過疎化による生徒数の減少です。大規模団地や企業誘致などが望まれるところです。
本校の生徒たちは,豊かなの自然と地域住民の温かい教育愛に育まれ,大変明るく素直です。本校は勉学のみならず伝統的に部活動が盛んで,生徒たちは可能な限りいずれかの部に入部し,放課後は顧問教師とともに汗を流しています。
また,生徒会活動が活発で,「自分たちのことは自分たちの手で」と自主的に自治的な活動を盛んに取り組んでいます。
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私は,職員15名と意思の疎通を図り一丸となって,次のことを念頭におき学校経営にあたっています。
責任を果たす学校
責任を果たす学校とは,生徒・保護者・地域住民の要望に応える学校。
| 1 生徒が求める学校 |
| ○ 安全で楽しい学校・・・ |
いじめがなく,助け合う学校。人権教育が行き届いた学校 |
| ○ 夢が叶えられる学校・・ |
夢をもち,目標をもち,努力し成就感が味わえる学校 |
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進路指導が充実した学校 |
| 2 保護者が求める学校 |
| ○ 学力向上・・・ |
師弟同行や部活動で結ばれた教師と生徒の絆を大切にする学校 |
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一時間一時間を大切にし,独自の学力定着に向けた取り組みをする教師・学校 |
| 3 地域が求める学校 |
| ○ 開かれた学校・・・ |
情報を常時発信する学校 |
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地域の文化や芸能を伝承する学校 |
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地域の人材を活用する学校 |
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地域の行事に積極的に参加する学校   |
責任を果たす学校になるために,我々教職員は
| 1 学校は組織体 |
| ・全体の和と個人の健康 |
| ・役割分担と協力 |
| ・共通理解と共通実践 |
| 2 教育は連携で |
| ・一人で悩まず必ず相談を |
| ・三者連携を |
| ・人に任せる大きな心を |
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