峰山小学校は,明治2年に創立された,142年の歴史と伝統のある学校です。
 この歴史を大切にし教育活動に生かしていくと共に,「地域の学校」として教育活動の一層の充実に努めています。

位置 本校区は薩摩川内市の南西部に位置し,市の中心部から川内川を約6q下ったところにあります。

【歴史・伝統芸能】古くから「高江三千石」といわれた田園地帯です。1687年に小野仙右衛門が鋸の歯形の長崎堤防を完成させ,1849年に水利をつかさどる用水路(八間川)に名石工の誉れ高い肥後の岩永三五郎が薩摩藩大工頭の阿蘇鉄矢と共に「江之口橋」を完成させています。
 また,県の無形文化財の指定されている豊作祈願奉納芸能「高江太郎太郎踊り」には,本校の児童も参加しています。

【校区】高江町は住みやすい町として今後も発展が期待されます。平成24年度に,南九州西回り自動車道の高江インターが供用される予定で,交通のアクセスがより便利になります。また,校歌に歌われている柳山に,のべ10,000人を超える地区民のボランティア活動により自然観光公園「柳山アグリランド」を開発したり,500戸定住促進を推進したりするなど住民主体で地域興しにあたっており,各方面から注目を受けています。本校は,このような活気ある校区に支えられ,児童の育成に努めている学校です。

【特色ある教育活動】  
   
[地域素材「水辺の楽校」を生かした教育実践]
 国土交通省のプロジェクトである「水辺の楽校」が,本校から徒歩1分の八間川にあります。水遊び(生活科),自然探索(クラブ活動),歴史学習(コミュニケーション科),そのほか理科の「流れる水の働き」や図工(絵画のテーマ)など教育活動に取り入れています。それらの学習を通して,峰山の自然や歴史を理解させるとともに良さに気付かせ,故郷を愛する児童の育成に努めています。

薩摩川内市立
校長室から
《助け合う子》・《考える子》・《元気な子》          楽しく 一人一人が輝く学校
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  アオバズクの幼鳥

 毎年,校庭のセンダンの木にアオバズクがやってきます。これは,フェンスに飛び降りたひなです。木の上から親鳥がじっと見守っていました。