学校経営 構想

学校の概要

本校は,鹿児島県本土・串木野市の西方約40kmの東シナ海に浮かぶ甑列島の下甑島最南端の手打湾に位置しています。生徒数の減少化傾向に伴い,昭和55年4月,手打中学校と子岳中学校を統合して新設され,現在にいたっています。平成23年度で子岳小学校が閉校になり,本年度から手打小学校と1小1中の学校となりました。
 学校は,三方を小高い山に囲まれた閑静な佇まいの中にあります。校庭から手打湾を見おろすロケーションは素晴らしく,真っ青な空と紺碧の海が見事に調和し,心なごむ風情を醸し出しています。また冬場には,大きくて真っ赤な太陽が手打港沖・津口岳付近から上り,神秘的な光景も見ることができます。学校の敷地は,総面積18875m
という広さです。校庭は,緊急用のヘリポートに使われていたということで,約1.8ha程あります。
 本校は平成27年度生徒数28名職員数12名でスタートいたしました。
 手打小学区の生徒は全員徒歩通学で,片野浦の生徒は全員スクールバスで通学しています。生徒会はオアシス運動の一環として毎朝のあいさつ運動や朝のクリーン活動を展開しています。

 甑島には高等学校がなく,生徒たちは全て,中学校卒業後は島外の高等学校への進学を余儀なくされており,親元を離れて生活することになります。したがって,生徒たちには例外なく,『十五の島立ち』という厳しい現実が待ち受けています。そのために,どんな厳しい環境におかれても,それをはねのけていける強い精神力を持った生徒の育成に努めています。


平成28年度グランドデザイン
 
いじめ防止基本方針

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