1 校区の概要

  薩摩川内市街地より東へ10㎞、上床山(寺山)の北東の麓に位置している農村田園地帯である。樋脇川の清らかな流れが校区の中央を、北を川内川の雄大な流れが貫き、その2つの流れが合流する緑豊かでのどかな里に3町12自治会が平地と山稜の間にある。戸田観音や久住の磨崖仏をはじめ多くの史跡があり、鷹踊りや牛這え祭り、棒踊り等の伝承行事、伝統芸能も大切に受け継がれる。
 地域住民の教育への関心も高く、学校教育や生涯学習に寄せる期待も大きい。また「校区5つの約束」を決め、健全な児童・生徒育成を推進する指針としている。


平佐東校区5つの約束 
 1 ひとにやさしく、ものにやさしく(おもいやりの心を育てます)
 2 ファミリー共食(1日1回は、親子で共に食事をとります)
 3 歩いて登下校(登下校は歩きます)
 4 親子読書(親子読書に取り組みます)
 5 笑顔であいさつ(元気よくあいさつします)
  (平成9年度校区いじめ問題対策委員会にて決定)


2 在籍児童数

学年 男子 女子 合計
あったか ※2 ※2
合計 14 22
(※ あったか学級、再掲)

3 職員数

 職  校長 教頭  教諭  養護教諭  事務職員  司書補  学校主事  合計
人数 11

                                             

3 学校の沿革

明治     
3年   小学校第28郷校中村分教場創設
5年   平沢妙見の祠前に移築
9年   中村小学校と改称
12年   旭小学校と改称
※平佐村(当時)で一番東にある小学校で朝日が最初に昇るところだから旭という名前がついたそうである
19年   教育令改正により旭尋常小学校と改称
20年   現在地へ移転改築(敷地247坪)
25年   補習科設置
28年   旭高等小学校を設置
31年   旭尋常小学校を平佐東尋常小学校、旭高等小学校を平佐東高等小学校と改称
16年   尋常、高等の両校を合併し、平佐東尋常高等小学校に改称
大正    
12年   講堂新設竣工
昭和     
16年   教育令改正により平佐東国民学校と改称
22年   学制改革により平佐東小学校と改称
32年   幼児学級の設置
33年   平佐東小学校創立89周年、改称60周年記念事業挙行
37年   完全給食開始(3月18日より)
39年   電話架設
42年   水道施設完成
43年   プール新設竣工
45年   創立百周年
47年   体育館竣工
50年   学校給食センター方式に移管
52年   国旗掲揚・静思の時間設定
53年   ビデオ装置設置
54年   全教室テレビ設置
58年   児童の標準服決定
平成     
4年   学校週5日制による土曜休業の開始
7年   創立125周年、学校週5日制月2回土曜休業の開始
8年   小学校(第50回)・校区(15回)合同運動会実施
9年   県北部地震発生(M6.3、避難・集団下校)
10年   ゴミ処理方式変更(校内焼却→分別搬出)
12年   市の上水道開通、創立130周年記念大運動会
13年   校区と合同で文化祭、学習発表会を実施
15年   合同運動会で棒踊り披露(4~6年)
16年   市町村合併により「薩摩川内市立平佐東小学校」と改称
17年   テレビ会議システム設置、1・2年、3・4年複式
18年   1・2年複式解消、特別支援学級設置、大雨により学校周辺浸水
19年   3・4年、5・6年複式
23年   完全複式
27年   第2土曜日の授業開始(9月から)
29年   1・2年複式解消